【宝田もなみ】媚薬と乳首責めで人妻を発情させる方法

物語は、もなみさんが自宅に出張エステを依頼するところから始まります。
「女性が来ると思っていたら、おじさんが来た」という予想外の展開。

普通なら断るところですが、彼の流れるようなセールストークと柔らかな物腰に押され、施術を受けることに。
この時点で、視聴者としてはもう“罠の入り口”に立っているのがわかります。

施術が始まると、序盤は至って普通のマッサージ。
しかし、胸元へ手が伸びた瞬間から空気が変わります。媚薬を混ぜたオイルをゆっくり塗り込まれ、指先で乳首を軽く弾かれると、もなみさんの呼吸が乱れ始める。

彼女の大きな胸にオイルが艶やかに光り、乳輪がほんのり硬く立ち上がる様子がアップで映る…これだけで抜けるレベル。

男優はとにかく乳首攻めが執拗。
舌先でねっとりと円を描き、時には軽く吸い上げる。その度に、もなみさんの口から「ん…あっ…」という甘い声が漏れます。鼻息も荒くなり、媚薬の効果で身体が完全に受け入れモードに。

下半身へのアプローチは、クンニからじわじわ。
ここでも舌を止めない責め方が秀逸で、もなみさんの腰が小刻みに揺れ、足指までピーンと伸びる様子が映ります。カメラは結合部をしっかり捉えていて、視覚的な満足度が高い。

中盤からは、もなみさんの“懇願モード”が発動。
「もう…入れて…」と媚薬に完全に支配された声色で求め、男優の腰を自ら引き寄せる。

媚薬を胸に塗り込まれるシーン。
オイルマッサージのように見せかけながら、しっとりとした液体が乳首へ…そしてそこから全身に広がる熱に、もなみさんが息を荒げる瞬間。視覚・聴覚・想像力すべてが刺激されます。

最初は戸惑いと警戒心があった彼女が、媚薬と巧みな施術で次第に快感を受け入れてしまう過程がたまらない。

男優の舌が何度も巨乳のトップを責め立て、もなみさんの吐息が濃くなっていく様子は必見です。

結合部のアップでは、ピストンのたびに彼女の膣奥が吸い付く様子が克明に見えます。
フィニッシュは中出し。絶頂の瞬間、マンコがひくひくと痙攣し、射精後に満足げな笑みを浮かべるもなみさん。この表情が、堕ちきった証です。