川上ゆう（森野雫）｜美しい女神の拷問、快楽への道

ユーザーレビュー1: ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

ユーザーレビュー2: 前回の続き？のような感じで、前回よりも本格的にプレイがあったのでとても見応えがあった。

無限快楽といって、電マをペニスに固定して、ミニローターを乳首に固定して、全身をビニールテームのようなものでぐるぐる巻きにしていたのはすごいエロかった。そこでのゆう様の振る舞い方も一流である。「自分をモノのように思えば、呼吸なんてしなくてもいいんじゃない？」といった発言があってそれも聞いてて興奮した。作品の流れは大体決められてしまっているが、ゆう様の言葉責めだったり、顔騎したりするのはやっぱりすごいと感じた。

赤い長くまっすぐなペニバンで、●すシーンも興奮した。

1点だけ、最後の方に写真撮影のシーンがあるが、その中で本編にない撮影をしていたところがあった。飲尿シーンである。飲尿シーンは、尿という流動的なものなので、動画で撮って本編にも流して欲しかった。
写真撮影の時にあるのに、何で本編にないんだ？と不安になって探してしまった。

でも、特に文句はない。
このような作品をたくさん作って欲しいと心から願う。

ユーザーレビュー3: ひとつも裸にならない、最後のメイキング映像でジャケット撮影用でパンツ脱いでるシーンがあるだけ。
これ、自分がやられてると想像して見るタイプの作品？
正直、出演者の男優は気持ちエエやろうけど…見てるこっちは「？」やったわハッキリ言うて。
想像力豊かな人しか抜けんやろねハッキリ言うて。